漢字読みがな
今日の漢字第3回です。慣れ親しんだ、日本語の漢字。その漢字の読みがなを書いていきましょう。文字を読むということは、高度なスキルです。目で見て、脳で解釈してそれを文字として書き込む。単純な動作であるが、脳内の神経ネットワークを使い、血流量が増加します。認知症予防には、脳血流量をあげると予防できることが立証されています。今回は、小学校で習うものを用意しました。簡単な問題を解いていくことでも血流量が上がります。
頭をしっかりフル回転させてください。考えることで、脳が活性化されます。
何歳になっても遅いということはありません。たくさん脳を使って、アンチエイジングしていきましょう。
今回は、①~⑩、⑪~⑳で分けて、問題を1つの出来事として作ってみました。
①~⑩は、吉本新喜劇、⑪~⑳は1964年東京オリンピックについてです。
なんか、問題に話の意味が付いたら、面白いなと利用者さんと脳トレをしていたら、思ったので、作ってみました!
作り始めなので出来次第、どんどんアップしていきたいと思います。
問題用紙はこんな感じです
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