各国の名所・名物・有名人

脳トレで世界各国を飛び回ってみましょう。色々な国々をイメージするだけでも脳の機能の活性化に繋がります。感情や意思、人格形成などの機能の前頭葉、感覚情報の統合や、情報の処理、視覚空間の処理などの頭頂葉。特に前頭葉や頭頂葉と言った部分の活性化です。それらは、広大な脳の大きな部分を占めます。大部分の血流量の増加に繋がります。

ひと昔前まで、日本人の印象を外国人に聞くと、「ちょんまげ」「サムライ」「きもの」と言ったものを連想されていました。実際は、現代にそんな人ほぼいませんけどね。

脳血管障害などのリハビリ的には、それでも良いのです。そのようにして、国々を自由に連想させて想像していきましょう。

小学生の学習に

あとは、小学生の勉強にも使える練習問題にもなってます。「勉強」言って渡すと嫌がるので、「ゲーム」と言って渡したら、我が子は楽しんでやってました。ちなみに、サッカーが好きなので、イタリア、ドイツ、ブラジルは、サッカーまみれの回答になってましたけど、そうやって、興味のあるものから、様々な国のことを学んでいくと思います。その甲斐あってか、インターネットを使って最近では、スペイン語に興味があるみたいです。サッカー選手の久保建英選手もペラペラ、スペイン語を話していたのもあったと思うのですが、、、。

学校の勉強と言うよりかは、社会で使える知識になると思います。

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問題のやり方は、各国の名所・名物・文化・人物など、それぞれの国とかかわりのあるワードを2つ以上記入していきましょう。回答はありません。皆が納得するものが回答です。

小学生の社会科の問題としては、教科書にあるものを答えとしていきましょう。

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